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涙やけ体験談

 社員犬の結論 


上書き治療ではなく、
内側の見直し

涙やけ治りました


体の中で何かが起こっているはず

シャンプーしても取れない目ヤニの形跡、赤く染まる涙やけ涎やけ...

どうしても
治してあげたい

犬

お薬や目薬、ホウ酸水、
マッサージや温熱療法・酸素カプセル、

涙やけ対策水・サプリメント

​良いと聞くことは、全て行ないました

 

サプリは継続必須なので

1種類3~6ヶ月づつ続けました


病院推奨のフードにも変えました
 


3年間で

「鼻涙管手術」以外は

全て行ないました



劇的な変化なし...

犬

「もうやり切った」とある意味での納得

諦めていた頃

 

ある日、
犬仲間の友人たちに
「きれいになったね」

という言

気付かないうちに

涙やけが薄くなっていました

毎日見ていると気づきにくいですね

過去の写真を見返し
時期と照らし合わせる


"食事を変えてから"
 

正確には、

「手作り食の内容を変えてから」

これが、

わが家の愛犬の答えでした


体質改善(血管)し、涙やけが治った
 


 


 

 

毎日のごはん

■鮮度(酸化度)

栄養価
 

2点に注意したことが

良い結果として現れました
  

例えば、、、

鮭を焼く⇒焦げる⇒栄養破壊⇒発ガンの種

※これらは国内海外で多くの研究結果と論文が出ています

同じ食材でも

"調理方法"で

栄養価が変わる

原材料が同じでも

栄養価が違うのです


    



   

 

ここから

少し面倒な話になります


愛犬ちゃんに心配事ありましたら

お付き合いください

​また、

涙やけとフードの科学的根拠の発表はありません
あくまでも

弊社独自「代謝と腸内研究」として参考頂けましたら幸いです






涙やけ・よだれやけ、

様々な疾患は
「血液」と深く関わっています



酸とアルカリがバランスを取り合い
健康
を保つように自動調節されます

しかしながら、
高熱処理されたフードを食べ続けていると
血液が酸性に傾きます

そして、

腎臓や肺・心臓への負担が増します




しかし、

食べないより食べたほうが良い、

美味しく食べられるための添加物は全くの悪ではない

その通りなのです





ただ、

「涙やけを理解したい」ために
栄養学を取り入れながら

無添加を徹底しました

 

ちなみに、

わが家の先住犬

享年19歳11か月キャンディー

 

ちょっぴりおデブちゃん
最期の日まで

自分の足でヨタヨタお散歩

ごはんもモリモリ

おもちゃ遊び

夜中に少しハアハアしながら

[楽しかった、またね、おやすみ]

私たちが悲しむ時もないほどのピンピンコロリ

今の子たちにもこう過ごして欲しいから


 



健康長寿のための身体のメカニズムだけ

意識に加えて欲しいと思います



■血液を
酸性にしない

なるべく「新鮮食」を食べる  

 

カリカリフードは、
お手軽に栄養補給でき、

最近は新鮮で品質が良いものが多く出ています
 

ただ殆どが高温製法のため栄養も減少、
また、カリカリフードは
封を開ければ酸化が始まります

化したものを食べ続ければ血液は酸性に近づきます

【 ポイント 】

・使い切り小袋パックを購入
・保管注意(※天敵は空気/日射/湿気/温度)

 
 

生酵素(栄養素がしっかり残っているもの)を一緒に摂取する

これが全身健康のポイントであり、
わが子の涙やけが劇的に治った理由であります

​※7歳2㎏ トイ・プードル 涙やけがなおりました
   

     

 

     

 

 

人間同様に、
酸性に傾くと、
・内臓疾患

・アレルギー(下痢や皮膚疾患)

が出やすくなります


酸性=体内不調のSOSです

毎日の「食」によって、

寿命も健康状態も変わります

※あくまでも私の体験談となります

HEUREUXウゥルは、

「健康寿命を延ばしたい」

この思いで取り組んでいます

「栄養価そのまま特別製法」商標特許取得済

食材と製法に力を入れています

PS.

余談ですが、(大切)

お口の中が清潔でない場合も

唾液pHが下がります

(酸性度)

目ヤニ・涙やけ・よだれやけの原因となります

歯磨きも大切です

長くなりましたが、

食と健康と血液の密接な関係を

愛犬家目線でお伝え致しました

ぜひ、

毎日のゴハンとオヤツを

少しだけ意識し

「変わりました!!」という「わが家自慢」をお待ちしています✉

犬

様々な原因があり、こちらはあくまでも"わが家の事例"ですことをお含みおきください

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